無印のウェットティッシュケースが気になっているけど、中身が乾いたりしないかなぁ?
そんな疑問を持つ方に向けて、私が実際に使ってみた感想を紹介します(*’▽’)
無印のウェットティッシュケースは500円以下で買えるのに作りもしっかりしててシンプル&おしゃれです☆
記事の後半では夏場と冬場の中身の乾燥具合も検証してみたので参考にしていただけると嬉しいです☆
- 無印のウェットティッシュケースの詳細
- 使ってみて感じたオススメポイントと残念な点
- 中身の乾き具合
- 無印以外のウェットティッシュケース
シンプルな見た目の無印良品ウェットティッシュケース
商品名 | ポリプロピレンウェットシートケース |
---|---|
会社 | 無印良品 |
価格 | 490円(税込) |
サイズ | 約120×190×70mm |
さすが無印!
このクオリティーで税込み490円という安さです!
オススメポイント2つ
無印のウェットティッシュ(税込180円)を入れての使用感です(^^)
もちろん、一般的なドラッグストアやスーパーで販売しているウェットティッシュも入ります。
1、シンプル&オシャレ
シンプルで無駄のないデザイン!
無印だから作りもしっかりしてます。
2、取り出しやすい大きな間口!
間口が広いので、ウェットティッシュがサクサク取り出せます!
残念だと思った点1つ
1、内蓋にパッキンがついてるが、上蓋にはついていない
内蓋にはパッキンがついていますが、残念ながら上蓋と取り出し口との間にパッキンがついていないです。
完全に密閉されているわけではないので、中身のウェットティッシュが乾燥してしまわないか気になりました。
ということで、中身の乾燥具合を実際に検証してみることに!
中身は乾燥する?夏と冬で乾燥具合を検証!
夏は乾燥しにくい
8・9月で湿度が高い季節に検証。
使いはじめて2週間ほど経ってもそれほど乾燥は気になりませんでした!
湿度が高い時期は中身の乾燥はほぼ気になりません☆
冬は2週間ほどで乾燥し始める
2・3月の乾燥の季節に検証。
2週間ほど放置してみたら、1番上の1枚はほぼ乾燥し、2枚目は少し乾燥してしまいました(^^;
やっぱり完全密閉じゃないので、使わないと冬場にはすぐ乾燥してしまいますね。
乾燥する季節は、1番上の1枚はすぐ乾燥してしまいます。
頻繁に使うのであれば問題なさそうです☆
無印以外のウェットティッシュケース
無印のウェットティッシュケースだと、やっぱり乾燥が気になる…という方は↓こちらもよさそうです!
無印と比べるとお値段はだいぶ張りますが、蓋の部分にもパッキンがついているので、しっかり乾燥を防いでくれそうです!
ワンタッチで開くのもありがたい!
まとめ
無印のウェットティッシュケースは、上蓋にパッキンが無いため中身の乾燥は気になりますが、こまめに使う方であれば気にならないかと思います!
そして、とにかくシンプル&オシャレで使いやすいです(^^)♪
490円というお手頃価格で購入できるのも嬉しいですね☆
楽天やYahoo!の口コミにもありますが、マスクケース・赤ちゃんのおしりふきケース・床拭きシートケースとして使っている方もいるそうです!
ウェットティッシュだけでなくマルチケースとして使えるので、お部屋のあらゆる生活用品を収納して、このケースに統一するのも素敵ですね☆
気になる方は是非チェックしてみてください(*'▽')♪