フリマ出店で失敗!やりがちなディスプレイNG例3選!

2018 安室ちゃん LIVE グッズ フリーマーケット

こんにちは♪CHIKOです(^^)/

これからフリマに出店される方!

出店経験がありリベンジされる方!

ディスプレイ方法で悩んでいらっしゃいませんか?

 

この記事では、

フリマ出店でやりがちなディスプレイ失敗例3つ

をご紹介します☆

 

ちなみに、こちらの記事では参考にしたいディスプレイのコツもまとめてるので合わせて見てみてください(^^)/

 

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3つの失敗例

1、とりあえず積んじゃう

フリマ ディスプレイ コツ

おそらく子供服を売っているのでしょうが、グチャグチャすぎてお客さんは見たいなという気がおきません。。。

どんなサイズ・ジャンルを置いているのかがパッと見で分からないので「うちの子に合うサイズあるかな~…?」と思っているうちに通り過ぎて次のお店にいってしまうパターンです。

サイズ・ジャンルを紙に書いて表示しましょう!

 

2、いろいろ持ってきすぎた

フリマ ディスプレイ コツ

せっかくお金を払って出店しているんだし、あれもこれも持って行こう!
と思って服・カバン・ぬいぐるみ・雑貨…いろいろ持ってきた結果、大惨事になってしまったパターン。

売るものがたくさんあるのはイイですが、お客さんが「このお店は何を売っているのだろう…?」と思って通り過ぎてしまいます。

売るジャンルを厳選して何を売っているお店なのかを分かりやすくすることが大切です☆

 

3、キレイに並べ過ぎた

フリマ ディスプレイ コツ

一見、キレイでいいじゃん!お店っぽい!と、思うかもしれませんが、意外とお客さんは止まって見てくれません。

キレイに畳んで置いてあると「せっかく畳んであるのに、買うかどうか分からない商品を広げて見るのが申し訳ない…」という気持ちが出てしまって、手に取ってもらえない可能性が高くなります。

特に奥の方にある服なんかは、店員さんに一声掛けて取ってもらわないといけないという手間が発生してしまいます。

また、パッと見ただけでは、子供服なのか婦人服なのかが不明ですね。

お客さんの手間を考えるとキレイに畳んであることが見やすいとは限らないのです。

 

まとめ

失敗例を3つ挙げてみましたが、参考になりましたでしょうか?

自分がお客さんになったつもりで、いかにストレスを感じないで商品を見ることができるかという点に着目しながらディスプレイ方法を考えると、ユーザーファーストなディスプレイができるのではないでしょうか☆

 

もし可能であれば、こういったハンガーラックに掛けてディスプレイする方法だと、お客さんが見やすくてオススメですよ☆

 

子供服だったら2段タイプがスペースを有効に活用できてオススメ☆

 

参考にどうぞ☆

 

CHIKO